コサメビタキかキビタキの幼鳥発見。どちらなのでしょう??どちらでもなかったりして(^^;) どなたかおわかりの方がいらっしゃいましたら、お知らせ頂けると幸いです。
シロハラゴジュウカラの幼鳥。幼鳥でもアクロバティックな体勢はお手の物、さすがです☆まん丸で白いお腹が可愛い(^o^)
札幌の隣町、江別市の郊外に広がる農耕地や酪農地でバードウォッチング。もう繁殖期も大詰め、ほとんどの種の囀りは聞かれなくなり、盛んに囀っているのはホオアカだけ。
牧草ロールの上で寝ている(?)ホオアカ。暑くてのびていたのかな?この後飛び立ったので元気だと思うけど…
まだ黒さ健在!でも間もなくやってくる立秋を過ぎると冬羽への換羽が始まるんだね~
(左)正面から口の中を見たのは初めて(笑) (右)凛として可愛い女の子♡
一番子の幼鳥。大人の羽毛へと変わりつつあります。クチバシも黒くなりました♪
ニュウナイスズメ♂とノーマルスズメのツーショット。最初は、ニュウナイが赤く見えたのでベニマシコかと思った(^^;)
北海道の夏の名物(?)、ムクドリ&コムクドリの混群。今回は遠くて逆光だったのでうまく撮れなかった。これだけの大群になると、鳴き声はもちろん羽音もすごい(^o^;)
オシドリ&マガモ観察日記第8弾。オシドリ親子が3組繁殖している当ロケ地で、さらに1組オシドリ親子が増えました!(撮影日7月20日)
まだ小さくて可愛いヒナちゃん♡この感じだと、孵化は7月15日頃?このお母さんは用心深いタイプなのか、目立たない場所にいました。でもヒナは4羽しかいなかった(>_<)
上陸♪
手前オシドリ、奥マガモ。この水辺はオシドリ&マガモ密度が高いのでケンカもしばしば。オシドリのほうが小さいけどマガモより強そうな印象(笑)手前のオシドリたちは多分2番目に生まれた子たちかな。
このシリーズはもう8回目になりますが、さらにオシドリの親子が増えたのでまたしばらく続きそうです m(_ _)m
札幌北部の水辺でバードウォッチング。ここで観察できた野鳥を50音順に並べました。
①アオサギ
②オオジュリン
黒頭巾を正面から見るとこんな感じなのね。頭の羽毛をちょっと逆立てていたみたいで、プチカシラダカ状態(笑)カシラダカ夏羽は見たことないんですがね(-_-;)
大人のレディかと思ったけど、よく見ると口角が黄色い。幼鳥ちゃんかな。
③オオヨシキリ
見慣れない芋虫をくわえていた。なぜかお腹がビショ濡れ(@@)
④コヨシキリ
↓こちらはクチバシの黄色い幼鳥。もう自力で餌を取っていました。独り立ちしたのね♪
⑦ベニマシコ
あまり赤くない。まだ立秋すぎていないのに…若い個体なのかな?
1つの場所でたくさんの種類の野鳥を見たのは久しぶりでした(^▽^)ノビタキもいたのですが、ノビの写真はたくさん撮ったので次号にまとめました。
オシドリ&マガモシリーズ第7弾です。(撮影日7月5日)この撮影地にはオシドリ親子が3組いて、孵化時期がそれぞれ違うのでヒナの大きさが大中小と3種類います。
ますは最初に孵化した一番大きなヒナ。もう親鳥とあまり変わらない大きさになって、顔立ちも随分大人っぽくなりました。日光が当たって色が飛んでますが左奥に写っているのが親鳥です。
あまり広くない水辺にオシドリ3組、マガモ2組の親子がいるので親子同士が出くわすこともしばしば。今回はオシドリ中と小の親子が一緒にいる場面に遭遇。親同士はあまり仲が良くないみたいです。オシドリ同士、仲良くしてもらいたいものですが(^^)
手前が小さいヒナで、後方が中のヒナ。ヒナ同士は仲良しのようです 🙂
兄弟を亡くし、たった1羽残ったヒナ。むごいです。この子だけでも無事成長してもらいたい(>_<)
桑の実を食べていたアカゲラ。頭やお腹の色が薄かったから、幼鳥かな。
→オオアカゲラであるとkoyukiさん&kakashi24さんから教えて頂きました。お二方、ありがとうございました!
隣町の公園を散歩していたら、キタキツネの親子を発見!思わぬ発見で嬉しかったけど、親1匹、子1匹しかいなくて心配。他の子やもう片方の親はどこに?
子ギツネはもうかなり大きくなってますが、まだまだやんちゃのようです。大人はあたりを警戒したり寝たりしているのに対し、子ギツネは何事にも興味津々のようでずっと動き回ってました 🙂
帰り際その親子を違う場所で見かけましたが、やはり大人はお休みモードで子は休むことなく動きまわってました(^^)
続いてはモズ。成鳥オスはコワモテで小さな猛禽の迫力十分ですが、モズっ子やメスは可愛いです♡これは幼鳥?成鳥メス?
後方はノムラモミジ??夏場でも葉が赤い木ということで色々調べてみましたが正確な名前はわからず。名前はわからずじまいだったけど、素敵な場所でモデルになってくれたモズちゃんに感謝♪